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エイベックス社長 松浦勝人「女とクスリ」

週刊文春が、エイベックス社長の松浦勝人(48)のバッシング記事を掲載した。


「エイベックス松浦勝人社長の『女とクスリ』」の記事では、
愛人だったとされる浜崎あゆみ(34)をスターにした経緯、
自宅に女の子を連れ込んではSEXにふけ大麻とコカインを
常習していたという酒池肉林ぶりに加えて、
芸能界復帰した華原朋美(39)の暗黒期の痴態ぶりも暴露している。



松浦は東京渋谷に20坪ほどの「並木道」という
プライベートバーを持っていた。


夜ごと各界のセレブが集まり、大音量のダンスミュージックが流れ、
モデルや芸能人ら美女たちがなまめかしく踊っていたという。


当時の常連参加者は、「朋ちゃんが下着も何もつけない、
真っ裸で『並木道』のフロアをウロウロしていたんです。

信じられますか、全裸ですよ!」。



「それも完全にラリっていて、夢遊病のように歩いている。
目がトロンとして、口元もダランとゆるんで・・・」と華原の異常な様子を語ったという。



「客の中には朋ちゃんをニヤニヤ見ながら『みんなにマワされてるよね』と
笑う人もいて、そこにいた松浦と千葉(エイベックス副社長の千葉龍平)
が全裸の彼女を指さして『小室の彼女をヤッてやったぜ』と自慢しあっていた」とも。


当時、小室哲哉(54)に捨てられたばかりで、
相当な精神的なショックを受け、悲惨な状態だったようだ。



関係者の証言として、「一番酷かった時期、華原はタワーマンションの
最上階の部屋にかくまわれ、複数の関係者が世話をしていたのですが、
やはり同じように 目がトロンとしていつもケラケラ笑っていて異常でした。


すぐに全裸になってしまうクセがあり、
本人の意思がほとんどない状態なので誰とでも寝てしまう。


最初は興味本位もあってオトコたちが群がっていましたが、
あまりに不気味だったため、みんな一回ヤッたら距離を置いてましたね。


最終的には、誰からも見捨て られた彼女は入院することになりました」ともある。


松浦が大麻、コカイン、MDMA(合成麻薬)を常用していたとも記されている。


過去に大麻疑惑があった沢尻エリカ(27)に、
松浦が「ドラッグはいつでも用意できる」と語ったと報じられたこともあり、
松浦のドラッグ疑惑はいまだ根強い。


また、90年代後半のエイベックスは浜崎あゆみとhitomi(37)が売れていた。
浜崎は松浦社長の愛人でhitomiは千葉副社長の愛人だった。


優秀な経営者としてもてはやされる一方、
そのウラには「女、クスリ、カネ」にまみれた顔がある。


犠牲者の華原が廃人状態から復活を遂げたのは、奇跡かもしれない。



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