女性タレントの因縁バトルといえば今までも色々ありましたね。。
「檀れいがNHK大河『平清盛』ドラマで共演した松田聖子に対し、
“あれでも練習したんですかね”とダメ出し。
聖子のVIP待遇に不満だったそうです。
同じく大河『篤姫』では宮崎あおいと堀北真希がバトルを展開。
フジ系ドラマで共演した新垣結衣と戸田恵梨香も犬猿と言われました」。
ライバル同士、火花が散るのは仕方がない!?
女優同士のバトルというのはよく聞かれる話だが、先日、新たなバトルが勃発した。
蒼井優(28)と真木よう子(31)だ。
放送中のTBS系ドラマ『MOZU』の打ち上げが5月下旬に
都内レストランで行われたときのこと。
主演の西島秀俊をはじめ、香川照之、石田ゆり子など、豪華メンバーが勢ぞろいしたが、
その中で一番早く会場入りしたのが真木だった。
「香川が総額50万円の商品券を提供した景品大会が終わり、歓談タイムに入ると、
蒼井は石田とともに西島と談笑。
ところが真木は人を寄せつけないオーラを出しつつ、ひとりで酒を飲み、
急に1人でタクシーに乗って帰ってしまったそうです」。
その理由とは?
「蒼井はWOWOWで放送されるシーズン2からの参加。
真木は現在放送中のシーズン1から通して出演。
途中参加の蒼井がチヤホヤされているのが気に入らなかったのではという声があります。
さて、その真相は?