SSブログ


関東連合逮捕のウラに隠されている真実とは?

六本木フラワークラブ撲殺事件で関東連合元リーダー石元太一が逮捕され
その後逃亡していた関東連合OBら15人がこれまでに逮捕されました。


六本木クラブ襲撃事件の犯人グループが続々と逮捕され、
最近話題になってますが、やっぱり関東連合の仕業でした。



ただ、これまでも関東連合が関与した事件は
結構あるのに、どうして今回の一件はここまで
ニュースになったんでしょうか。


関東連合が関与したと言われる事件として、

1997関東連合抗争殺人事件
1998関東連合芦花公園ホモ狩り殺人事件
1998関東連合杉並公園暴行事件(幹部12名逮捕)
1998関東連合巨人戦前売買占事件
1998三田佳子息子(高橋祐也)覚せい剤取締法違反逮捕事件(1)
2000東洋ボール殺人事件
2000三田佳子息子(高橋祐也)覚せい剤取締法違反逮捕事件(2)
2000世田谷一家殺害事件
2006長良プロダクション不法侵入事件
2007三田佳子息子(高橋祐也)覚せい剤取締法違反逮捕事件(3)
2007痴漢冤罪詐欺
2008新宿集団暴行金剛弘殺人事件
2008飯島愛死亡事件
2009PRIDE百瀬変死事件
2009酒井法子事件
2009押尾学事件
2010朝青龍暴行事件
2010海老蔵事件
2011上原美優自殺事件



最初はトカゲのしっぽ切りのように、下っ端が
逮捕されて終わりになるのかと思ってましたが、


この殺害グループのリーダー見立真一容疑者は海外逃亡中ですが
見立真一を指名手配しましたしね。



石本太一に関してはおそらく関東連合から見捨て
られたんだろうっていう噂ですからまだしも、
見立真一の指名手配は驚きです。


そして、この見立真一容疑者は広末涼子の元夫岡沢高宏の
「尊敬する後輩」だという。

広末涼子の元夫岡沢高宏のブログ より
「後輩の見立と淡島沿いの韓てらで食事。
年下の中で数少ない尊敬する人間のひとり」


今回「人違い」で終わろうとしている殺人事件だが
実際は人違いではなく麻薬戦争だと言われていますね。


2008年に関東連合OB金村剛弘氏が新宿の路上で撲殺された事件。
犯人は未だ逮捕されず、殺害された理由も不明となっています。


しかし実際は関東連合が九州に拠点を置く暴力団道仁会の
麻薬ルートに手を出したため、道仁会の殺し屋に金村氏が
殺されたという噂です。。



今回フラワーで殺された藤本亮介氏は道仁会の麻薬ルートに関わっており、
関東連合に報復で殺されたと噂されています。


現場への集合、殺人、そして海外逃亡。
スムーズに、確実にシゴトを行っている。
今回捕まったのは下っ端なのは明白です。


暴力団の実行部隊だったのが、今や足を引っ張る存在になった為挙げられた。


オリンピック誘致による警視庁の自浄作戦ともいわれていますが。


そして・・世田谷一家殺害事件と関東連合の関係。
世田谷一家殺害事件で殺された宮沢みきおさんは事件当時

地元の暴走族「三軒茶屋愚連隊」=関東連合ともめていた。
韓国逃亡、若い男性という犯人像も不気味にあっていますね。。


絡みあう事件と、麻薬戦争のウラ。
事件の真相は明らかになるのでしょうか。



共通テーマ:芸能 | 編集
Copyright © 気になる芸能人のうわさ話、芸能・エンタメスクープ! All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。